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水素水がマスコミに取り上げられて以来、急速に認知され、巷では様々な水素水が販売されています。その中でもH4Oの水素水は水素水の先駆者として、業界をリード、H4O社としても様々な臨床データを集め、水素水の効果について研究しております。
水素水はインチキだとか胡散臭いものと非難されている方のいらっしゃいますが、医学会や動物医師会等もその効果を認め始めており、まだまだこれからの研究が期待されているものです。実際、水素がどのように身体に作用して、何に効果があるのかということはまだまだデータ不足ではっきりとしたことは世に謳えませんが、最近は新聞でも掲載されているように大学の研究室でもその水素水の検証が始まっております。
また、動物医学の分野では真っ先に様々な病院で採用され、ヒト医学の分野でも、ハイドロバスというH4O社の水素風呂が病院施設においても設置が進んでいます。
H4Oのスタートは水素燃料の研究でした。
水素の扱いに慣れているH4Oはこの水素が活性酸素を除去できないかと研究したのです。
ルルドの水や日田天竜水などいわゆる「奇跡の水」に水素が入っていると言われ始めたころです。そこでカラダに水素を入れるのに水を用い、水の中に水素を充てんする技術を高めるとともにカラダのどこに効果があるのかを検証を始めました。
今では様々な会社が水素水に取り組んでいますが、最初に始めたのはH4Oなんです。
H4Oの水素水は研究を重ねた結果、ある一定の条件を満たせば、水の中に酸素1対水素2以上の水素を抱え込ませることが可能であることがわかったのです。
H4Oというのは社名であって実際の化学式ではありません。
水素水の驚異的な酸化還元力 |
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H4Oの水素水は水素の安定化が課題といわれている水素燃料電池の研究・開発から生まれた最先端高分子テクノロジーをベースに、人工的かつ安全に最大限の「水素」を含む水を生成することに成功しました。 「水素は酸素原子1個と水素原子2個で形成されている」という常識からすれば、それ以上に含まれる「水素」の安全性には疑問が生まれます。 しかし、研究を重ねた結果、ある一定条件を満たす環境下では。水は酸素1対2以上の水素を抱え込むことが可能であることがわかりました。 つまり環境を整えれば、比較的安定した「水素」を多量に含むいわゆる水素水を作り出すことができるのです。 溶存水素計DH-35Aによる計測では「H4O水素水」の溶存水素濃度は約1,500ppb。 ミネラルウォーターに比べて約150万倍という多量の水素含有量が確認されている水素水です。 |